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【Android】できないならパクればいい【ホームカスタマイズ】

Androidのホームカスタマイズってわかるようになれば楽しいけど、わからないうちは
とってもチンプンカンプンになっちゃいますよね。

カスタマイズ初心者にとって、手軽にカスタマイズを楽しめるホームアプリが登場してます。

それが『Buzz Launcher』ですぞ。

Buzz01.png Buzz02.png


ホームに設定したらこんな感じ。
左下のbボタンから簡単カスタマイズができます。
ちなみにアプリドロワーは定番ホームアプリそのままって感じ。

Buzz03.png

こちらが噂の他ユーザーのホーム画面をそのままパクれちゃうって代物。


Buzz04.png

気になるホームがあれば、タップして詳細を確認してみましょう。
そのホームに使用しているアプリがページ下に一覧で表示されます。
未インストールや非対応アプリの場合はドロイドくんが表示されるみたい。


とりあえずインストールしてみた




Buzz05.png

気に入ったホーム画面があれば、【ダウンロード】から、そのままダウンロードしちゃいましょう。

●ホームに適用
●ホームに追加

の2項目が表示されます。
適用の場合はそのままホーム画面に
追加の場合はホーム画面の1ページとして

って感じのようです。触った感じでは。

Buzz06.png

ダウンロードが完了。
お〜、なんだかいい感じ。

だけど未インストールのアプリがある場合、▼←こんな感じで通知表示があるためちょっといただけない。


Buzz07.png 

アイコンを長押し→編集から使用しているアプリを調べることができます。

Buzz08.png Buzz09.png

そのままGoogle Playからインストールすることもできるし、別途自分が好きなアプリやショートカットを割り当てることも可能です。


手軽にカスタマイズを楽しみたい人にはかなりオススメな感じです。

ダウンロードはこちらから。
Buzz Launcher(バズ・ランチャー) ベータ
Buzz10.pngAndroid app on Google Play
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【第4回】ADW.Launcherを学ぶ【ジェネレータを活用】

今年も残すところあと2日とちょっととなりました。

さて、今回のADW講座はADWだけというわけでなく、
ホーム画面のカスタマイズを行う上でちょっと便利な
ジェネレータを紹介したいと思います。

アマゾンっぽいロゴが作れる
amazon logo maker
01_20121229153955.png


GoogleだったりYahoo!だったりCocaColaだったりといった
ロゴを作れる
FunnyLogo
02_20121229154246.png
03_20121229154247.png

フェラーリだったりNintendoだったりといった
アイコンが作れる
Logo54.com
05_20121229154714.png
04_20121229154714.png

好みのデザインを選んでロゴを作れる
Web2.0-Logo Creater
06_20121229155010.png

スタバチックなロゴが作れる
festisiteLogo
07_20121229164246.png


ラブプラスチックなロゴが作れる
Newラブジェネレータ
08_20121229164917.png


マトリックスのようなデザインの
MatrixText.com
09.gif


らき☆すたのようなロゴが作れる
がぞ☆つく
10_20121229165514.png


けいおん!チックなスタイルをお求めなら
サブタイトル風の
けいおんジェネレータ
11.png

タイトル風の
けいおん風ジェネレーター
12_20121229170006.png


ひぐらし風ロゴを作れる
ひぐらしのなくころにジェネレーター
13_20121229170228.png


Working!風なロゴが作れる
WORKING!のようなロゴジェネレータ
14_20121229170551.png

「とある」シリーズでロゴを作りたい人のための
とある櫻花の画像生成
15_20121229170846.png


エルシャダイ風のロゴが作れる
エルシャダイ・ジェネレーター
16.png

タグっぽいロゴが作れる
tunytags
17.png

などなど、探せば山ほどというのは
大げさですがジェネレータが出てきます。

PCで作成してスマホのSDカードに保存してもよし、
スマホのブラウザからそのまま作成して長押し保存してもOKです。
作成したロゴは
前回紹介したPidgetで分割してカスタマイズしてもよし。
昔紹介したDesktop VisualizeRで活用してもよしです。

ADWでのというよりは、ホームアプリでのカスタマイズに大いに役立つことと思います。

画像がGIF形式でも大丈夫。
GIFWidget
Yuki
価格:無料  平均評価:2.7(32)


このアプリがあれば、GIFファイルをホーム画面に設置できるだけでなく、
ちゃんとアニメーションが動きます。

カスタマイズをどんどん楽しいものにしていきましょう。

【ウィジェット】好きな写真や画像を自由なサイズでウィジェット化【カスタマイズ】

ホーム画面をカスタマイズする上でアイコンを好みで変更したり、
好きな画像をウィジェット化するといったことを
以前紹介しました。

アイコンを自作テキスト化
好きなサイズでアプリをウィジェット化
ADWでのアイコンカスタマイズの基本
など。

このアプリが登場するまでは、カスタマイズで1枚の画像を分割して使用する場合は
PCでGIMPやPhotoShopなんかの画像編集ソフトを使ったり、
専用のジェネレータを使ったりなんかしてけっこう苦労することが
多かったけどこのアプリの登場で画像編集が格段と楽になりました。

Pidget 【ホーム画面/アイコン編集アプリ】
diagonally
価格:無料  平均評価:4.5(27)


名称未設定
このアプリがあればスマホ上だけで編集作業が可能になり、
カスタマイズの幅が広がります。

今回はこのアプリの使い方を紹介したいと思います。
このアプリはウィジェットですが、まずはアプリとして
ドロワーから起動します。

device-2012-12-26-180755.png  device-2012-12-26-180803.png
アプリとして起動すると使い方の手順が表示されます。
指示にしたがって【Next】なり【OK】なりをタップしていきましょう。

device-2012-12-26-180809.png  device-2012-12-26-180903.png
自動的にホーム画面に移動します。まずは長押ししてウィジェットを表示しましょう。
ウィジェットサイズがかなり豊富です。
ですがまずは一番下の
Pidget SettingTool
を必ず選択してください。
これ以外を選択するとエラーとなって強制終了してしまいます。

device-2012-12-26-180919.png
Pidget SettingToolウィジェットが表示されたら
まず画面の左上に設置します。

device-2012-12-26-180924.png
設置したらウィジェットをタップして【OK】をタップします。

device-2012-12-26-180937.png
【OK】をタップしたら、Pidget SettingToolウィジェットを長押しして
今度は右下にドラッグして移動させます。
移動したら再度タップして【OK】をタップします。

これで前準備は完了。

これはこのアプリがホーム画面のサイズを計測する作業らしい。
なのでホームアプリを使い分けているという人は、ホームアプリに
合わせて設定し直す必要があるようなので覚えておきましょう。

device-2012-12-26-180945.png
これが記録したデータのようです。

device-2012-12-26-180952.png
まずはCrop&Sliceタブをタップして編集したい画像を指定します。
画像の指定は【Select Picture】をタップします。

device-2012-12-26-181024.png  device-2012-12-26-181034.png
画像を指定したら使用する範囲を選択します。
範囲もそれなりに自由に指定することができます。
範囲を選択したら【CROP】をタップします。

device-2012-12-26-181047.png
画像を選択したら、好きな形にスライスしていきます。

device-2012-12-26-181434.png
例えば縦に2枚分とか、横に3枚分とかそんな感じ。
編集が完了したら【SLICE】をタップすると、指定したサイズで
画像を分割してくれます。

ちなみに、分割した画像の保存場所は
mnt/sdcard/Pidget/Pictures以下となります。
本体保存ですね。

画像の分割作業まで完了しました。
お次は画像にアプリを指定していく作業です。

device-2012-12-26-181454.png
【Editor】タブをタップして分割した画像を選択します。

device-2012-12-26-181519.png
まず最初にホーム画面にウィジェットを設置した際の境界線の幅を
バーをスライドして調整します。好みで調整した後、【OK】をタップします。

device-2012-12-26-181545.png
アイコンを設置したい画像をタップして
設置した後にタップすると起動するアプリを指定しましょう。

device-2012-12-26-181617.png
ただアプリを指定するだけでなく、テキストのフォントや位置を指定したり
といった細かいカスタマイズが可能です。

device-2012-12-26-181819.png
編集作業が完了したら、ホーム画面に設置しましょう。
ポップアップされている通知のサイズを必ず確認してください。
この場合はPodget 1×3ですね。
これ、間違って3×1サイズを選択すると非常にダサいことになるので注意です。

device-2012-12-26-182449.png
こんな感じでウィジェットを設置できます。
ウィジェットをタップすると、指定したアプリが起動します。
もちろん、1つの画像を分割して貼りつけるのもいいですが、
好きな画像の分割した部分をそれぞれチョイスして
貼りつけると楽しいと思います。

このアプリでカスタマイズの楽しさを実感してください。

【第3回】ADW.Launcherを学ぶ【ホームアプリ】

ホームアプリADWを使ってのカスタマイズ講座第3回目は
基本的なアプリアイコン・ウィジェットのカスタマイズについて。

まずはアイコンのカスタマイズから。

device-2012-12-21-215642.png  device-2012-12-21-215732.png
ホーム画面を長押ししたら、スライドもしくは【Add】をタップして
【Shortcuts】をタップしてみましょう。
アプリのアイコンや、ショートカットを設置することができます。

device-2012-12-21-215821.png
とりあえず1つアプリのショートカットを設置してみました。

device-2012-12-21-215830.png  device-2012-12-21-222319.png
アプリのショートカットを長押しすると移動ができます。
そのまま「Remove」にドラッグすればショートカットの削除
「info」にドラッグすればアプリの情報を表示
ドックに持っていけばドックに設置できます。

device-2012-12-21-215837.png
アイコンを素早くダブルタップ→【Edit】をタップで編集ができます。
Custom shrotcutと同様の効果を発揮します。

device-2012-12-21-215845.png  device-2012-12-21-215900.png
例えば好きな名前に変更できます。
もちろん、空欄にして【OK】をタップすれば
device-2012-12-21-215906.png
ショートカットだけの表示も可能です。

Editで編集中にアプリのアイコン画像をタップすると
device-2012-12-21-215915.png
アイコン画像を自由に変更できます。
写真やアイコンパックなど、自由に選択しましょう。
アイコンパックについては次回以降に紹介する予定です。

device-2012-12-21-215953.png  device-2012-12-21-215959.png
こんな感じで好きな画像に変更して【OK】をタップすると
こんな具合にアプリのアイコンを好きな画像にすることができます。
ただし、これはホーム画面上のみで、アプリドロワー内のアプリまで
アイコン画像が変更されるわけではないので安心しましょう。

お次はウィジェット。
device-2012-12-21-220334.png
ウィジェットの自由度を高めるために、
設置する前にADWSettings→System→Advanced Settingsから
Overlap widgetsを有効にしておきましょう。
これだけでウィジェットの自由度が格段にあがります。

device-2012-12-21-220103.png
まずはウィジェットを通常通り設置します。

device-2012-12-21-220123.png
ウィジェットを長押ししてメニューを表示しましょう。
【Resize】をタップします。

device-2012-12-21-220135.png  device-2012-12-21-220155.png
これでウィジェットのサイズを自由に変更することができます。
ただ、ウィジェットによっては間切れてしまったりするので
よく確認しながら操作を行いましょう。

ただ、別にこれがOverlap widgetsの機能ではありません。
ウィジェットのリサイズはAndroid 3.x以降デフォルトの機能ですしね。

device-2012-12-21-220233.png
もう1つウィジェットを設置してみましょう。

device-2012-12-21-220249.png  device-2012-12-21-220256.png
Overlap widgets機能はこのこと。
もう1つのウィジェットを先に設置したウィジェットに被るように設置できちゃいます。

ここでは例として適当なウィジェット2つを設置しているので
見栄えは良くないですが、センスのいいウィジェットを
使えばかなりかっこいいホーム画面を作ることができるようになります。

本日の講義はここまで!
次回はアイコンパックや一緒に使うと便利なアプリなどを紹介します。

【第2回】ADW.Launcherを学ぶ【ホームアプリ】

こんにちわ。
ADW.Launcher実践第2回目。
今回は設定関係のことについて。

ADW.Launcherはいじればいじるほど
カスタマイズが楽しくなってくるホームアプリです。

device-2012-12-20-170816.png
ADWの設定はメニューボタンからADWSettingsから行います。

Screenでは主にホーム画面に関する設定を行います。

device-2012-12-20-171107.png  device-2012-12-20-171114.png
ズラッと項目が並んでいますがColumns・Rowsの部分をまずは押さえておけば
いいんじゃないかなと思います。
配置できるアイコンの数を変更できます。
Columnsが横・Rowsが縦です。
最大10×10の100個までアプリのショートカットを設置できるようになります。

App Drawerはアプリのドロワー表示に関する
設定を変更できます。
device-2012-12-20-171231.png
こちらもScreenと同様にアプリの表示数を最大10×10で変更できます。
ランドスケープ表示に切り替わったときの表示設定もいじれます。

Iconsはその名の通り
アイコンの表示に関する設定です。
device-2012-12-20-171323.png
アイコンラベルのカラーや影、ラベルの表示サイズなどを自由に変更できます。

App Dockではドックの設定を。
device-2012-12-20-171412.png
ドックには最大7個までアプリを設置できます。
Dock sizeから設定しましょう。
Auto Closeにチェックを入れておくと、
普段はドックが隠れるようになります。スワイプで呼び出して
表示します。

Gesturesでは
ジェスチャー操作時の設定を行います。
device-2012-12-20-171431.png
自由に機能を割り当てるといいでしょう。

Systemでは
device-2012-12-20-171511.png
設定をリセットしたり、バックアップ&リストアなんかもできちゃいます。

device-2012-12-20-171553.png
Advanced settingsからより詳細な設定を変更できます。
Overlap widghetsでウィジェットをかぶらせたり
Hide StatusBarでステータスバーを通常時は隠しておいたりと
好みのカスタマイズができます。

今回はADWの設定に関して紹介しました。
次回はいざ、カスタマイズしてみましょう。
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