fc2ブログ
PR
※重要※
ブログを引っ越しました。
こちらではブログ更新ツイートのまとめのみがアップされます。
今後は下記ブログへアクセスしていただければ
励みになります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


ガシュログ.com

http://gashubq.com/

【Google Chrome】埋め込み動画をブラウザ上の好きな位置に移動させる【これは便利!】

こんばんわ。
以前紹介したSleipnirがかなりいい感じで
現状ほぼメインで使用するブラウザになってきました。Sleipnirを使うようになってから、iMacの不調もあまり見られなくなってきました。
相変わらずアツいけど、Chromeを使ってたときほどフリーズからの再起動がほとんどなくなって嬉しい限りです。
Bluetooth接続もほとんど切れなくなりました。

【Mac】Sleipnir 4 for Macが爆速でかなりイイ感じ【ブラウザ戦線】

とはいっても、プラグイン拡張ができないため、現状必要性を感じるページは
Google Chromeを使っているという感じでとうとうChromeがサブブラウザになりました。

Chromeの拡張性はやっぱり重要なので今日は最近入れてみて便利だなと感じたアプリを紹介します。

Video Tape

どんな拡張機能かというと、ブラウザ上で再生している動画(Flash)を表示ページ上で自由に動かすことができるというもの。

アプリをインストールすると、Flash動画ページ上ではアドレスバーに「」のマークが表示されるようになります。


130711_videotape01.png



この「」のマークをクリックすると


130711_videotape02.png



こんな感じで表示ページに対する動画の位置が表示されます。


130711_videotape03.png

130711_videotape04.png



これをドラッグして動かすと、動画も一緒に動かすことができるようになります。
例えば動画コメントがずっとしたまで続いてて、スクロールしないと読み切れないとか、ブログの埋め込み動画なんかのときに役に立ちそうですね。


130711_videotape05.png



別窓表示中に右クリックすると、動画位置を元の場所に戻したり、トップやエンドまで移動させたりといったこともできます。
「End Video」で再生中の動画を終了させることもできてなかなか使い勝手がよろしいかも。
気になる方は試してみて下さい。けっこう面白いです。
スポンサーサイト



【今日は何の日?】今年のエイプリルフールネタはなんだかなぁ【微妙でした】

毎年楽しみにしている恒例行事の1つにエイプリルフールネタがあります。

GigaZiNEさんがまとめてくれてたんですけど、なんだか今年は微妙だった気がしますなぁ。

Googleのβ版サービスなんていうのもありましたね。
00_20130401192917.png

今日はエイプリルフールだって全然頭になかったもんだから「は〜?」ってなっちゃいましたよ。

01_20130401192918.png

なんすかこれ?

とここで、あ〜今日はアレの日なんだなと思いだしたわけです。
本気で何を言ってるんだコイツはと思ってしまいました。
まぁ、せっかくだから騙されてみました。

03_20130401192918.png

これってランダムで表示されるんですね。
検索キーワードをそのまま表示してくれるならもう少し「おぉ!」ってなったのになぁw

04_20130401192919.png

05_20130401192932.png


香りを転送していますってなんだかイッちゃってますね。
この時点で見えるか見えないか微妙なラインのモヤっぽいのがでてます。でてます。


06_20130401192933.png


こんなもん、すぐ嗅ぐのをやめちゃいますよ。
もちろん。

だけどGoogleさんならきっとニオイも検索できるようにしてくれると信じてますw

そんでもってこちらはエイプリルフールではないそうです。


Google日本語入力パタパタVer



なんだかスゴいですね〜w

ソフトウェアキーでも快適にローマ字入力環境をーGoogle 日本語入力ー

こんばんわ。
日本語IMEをこれまでSimejiDoMobile ShareKeyboard freeと2つ紹介してきましたが、
忘れてはいけないアプリがこのGoogle 日本語入力でしょう。

unnamed_20121020195116.png名称未設定

僕はiMacでもIMEはGoogle日本語入力を使っています。スクリーンショット 2012-10-20 19.53.36
ことえりも嫌いではないんだけど、どうも小文字の入力が苦手で…という単純な理由ですが。

さて、それでは使い方を見ていきましょう。

とりあえず設定から選択して入力方法を変更しましょう。

変更したらこんなソフトウェアキーが表示されます。
device-2012-10-20-183034.png
まぁ、なんてことはない普通の入力キーですね。

デフォルトではフリック・テンキー入力に対応しています。
device-2012-10-20-183056.png

予測変換は非常に優秀で候補もたくさん。
device-2012-10-20-183127.png

候補をザッと探したいときはキーボード右上部の⇓アイコンをタップして
ひっぱると
device-2012-10-20-183142.png
びろーんと候補が一覧で表示されます。
下方向にスライドしていけば隠れている候補もわかります。


顔文字やキャリアの絵文字の選択にも対応。
device-2012-10-20-190043.png  device-2012-10-20-190048.png

ただ、残念なことにマッシュルームには非対応なようです。
ここさえ対応なら完璧なのになぁ…っていつも思います。

さて、ここでアップデートで追加された機能について紹介しましょう。
まず、左下の文字種切替ボタンを長押しして
device-2012-10-20-190105.png
[Google日本語入力の設定]をタップしましょう。

device-2012-10-20-190123.png
縦画面の入力設定内の
入力キーボードをフリックして
Godan キーボードに切り替えましょう。

すると、見慣れぬ配列のキーボードが表示されます。
device-2012-10-20-190155.png

左1列が母音
右2列が子音

というスタイルになります。

これね、子音部分はフリックしてローマ字を入力するっていうスタイルなんです。
フリック入力同様慣れが必要かと思いますが、フリックになれたらこの入力スタイルも
なかなかハマる。

こちらのアプリもかなりおすすめな日本語IMEでございました。


※おまけ
QWERTY配列時のアルファベット大文字表示について

Shiftキーが無点灯の場合はすべて小文字
device-2012-10-20-190332.png

Shiftキーを1回タップすると、オレンジに点灯します。
この場合は次に入力する文字のみ大文字となります。
device-2012-10-20-190337.png

Shiftキーを連続で2度タップするとCaps Lock状態となり
再度タップするまで大文字での入力が可能になります。
device-2012-10-20-190342.png

Google Chromeのプロフィールが開けなくなってからの奮闘15分

先ほどGoogle Chromeを使っていて初めての現象に出会いました。

Google Chromeを起動するとこんなエラーな一文が。
スクリーンショット 2012-10-19 13.11.44

なんですか? これ?
ってな感じでよくよく見てみると

!!!!!

先日Google Chromeの
ちょっと便利な有効活用テクニックで紹介したファビコンがファイルマークに
変わっているではありませんか。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スクリーンショット 2012-10-19 13.11.53


クリックしたら問題なくブックマークしたウェブサイトを表示してくれるけど
これじゃちっとも便利じゃない…


…ということで、この問題を解決するために試したこと。

1.Google Chromeを強制終了→再起動

結果:再度同じエラーが表示される


2.iMacを再起動

結果:1と同様、Google Chrome起動時にエラーが表示される

まぁこれで直れば簡単だったけどそううまくはいかないものですね。
ということで、同一の症状が出ている人がいないか調べてみたところ、意外と多い症状だったのですね。

Google ChromeのHistoryという名のつくファイルを根こそぎ削除すれば元に戻るとのことで
やってみました。
まずはGoogle Chromeを終了させます。
スクリーンショット 2012-10-19 13.13.41

目指すは
ライブラリ/Application Support/Google/Chrome/Default

しかしちょっと待って欲しい。
Google Chromeのファイルはどこにあるんでしょうか。
アプリケーション→Google Chrome.app→右クリック→パッケージの内容を表示
スクリーンショット 2012-10-19 13.57.56


うーん、違う。

とりあえずHDDから探してみるも
スクリーンショット 2012-10-19 14.08.25

GoogleのフォルダはApplication Support内にはないようだ。
ちなみに、同階層内にGoogleフォルダはあったけど、ここにも該当するフォルダはなかった。

ライブラリはどこ?
と思っていたら、OS X Mountain Lionではライブラリは不可視ということになっていたんですね。
なるほど、探せども見つからないわけだ。

ということで、Finderから検索しました。
メニューの移動からフォルダへ移動をクリックすると…
スクリーンショット 2012-10-19 13.18.34

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スクリーンショット 2012-10-19 13.19.57

ここにフォルダの場所をコピペして[移動]をクリック。
※ちなみに[⌘]+[Shift]+[G]で表示させた方が早いです。

でも、これって今後起きうるエラーなら毎回指定するのが面倒だと思いました。

話は脱線しますが、ここでちょっとした早業を紹介します。
AppCleaner
AppCleaner-icon.png
このアプリは便利なもんで、基本的にMacではアプリのアンインストールは
アプリをゴミ箱にドラッグ&ドロップすればOKなんですが、関連ファイルの削除までは
していません。
このアプリにドラッグ&ドロップすれば、関連ファイルごと根こそぎ削除してくれます。
まずはAppCleanerを起動して
スクリーンショット 2012-10-19 13.29.16
あとはアプリケーションからGoogle Chromeをぽいっとこの中に入れます。

すると
スクリーンショット 2012-10-19 13.29.51
こんな感じで関連ファイルも全部表示してくれます。
ここではGoogle Chromeをアンインストールするわけではないので
スクリーンショット 2012-10-19 13.29.51
ChromeフォルダをクリックすればOKです。

あとはAppCleanerの[キャンセル]をクリックしましょう。
どうです? こっちの方が簡単で早いでしょ? 多分。

そしてお目当てのファイルを探しましょう。
スクリーンショット 2012-10-19 13.33.35

発見!
とりあえずHistoryと名のつくファイルを削除します。
僕の環境では
History
History Index 2012〜
History Provider Cache
History-journal

というファイルを削除しました。

そしてGoogle Chromeを再起動。

結果はめでたくファビコンが最表示されるようになりました。
よかった良かった。

ちなみにWindows環境では
Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Google\chrome\User data\Default
からHistory関連のファイルを削除すればOKです。
注目商品
Amazonサーチ
原稿協力書籍
主に制作に関わった書籍などです。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
PR